[MOVIE LOG 2001]
(2001年 鑑賞作品約68本 / 劇場作品14本)
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「アメリ」(劇)
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オドレイ・トトゥ主演。
可愛くて、面白可笑しい!
これはフツーにお勧めできます。
素直な気持ちで観て、笑って、幸せになろうよ。
約2名幸せじゃないままフォロー無しの人達もいたけど。
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「メリーに首ったけ」
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キャメロン・ディアス主演。
キャメロンさんが健康的で可愛い。
思いの他下品な笑いばっかりだったけど、思わず最後はホロリときました。
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「グリーン・マイル」
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トム・ハンクス主演。
ああー、スティーブン・キング味がとてもよく出てました。
大味だけど面白いくていい話。
芸ネズミが可愛かった!
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「ソードフィッシュ」(劇)
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ジョン・トラボルタ ヒュー・ジャックマン出演。
トラボルタ、いつも以上にアゴ割れ過ぎ!?と思ったら、ヒゲかよ。
まあ、トラボルタの悪役ぶりの中では個人的に一番ハマり役かと思いました。
序盤の爆破シーンが一番見どころであるが、ウリになっていた
「錯角=ミスディレクション」の効果はいまいちかなあ。
あと、(公開当時の)時期的に、ラストはタイムリー過ぎて複雑な心境に。
こいつは絶対やり方間違ってるんだけど、こういう奴も必要なのか?…とか。
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「マルコヴィッチの穴」
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ジョン・キューザック キャメロン・ディアス ジョン・マルコヴィッチ出演。
この映画を見るまで「マルコヴィッチって誰?」とか思ってました。
とりあえず、頭のおかしいパッケージ同様、変な世界観の変な映画。
そこまで実在の俳優をいじりますか、みたいな展開。
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「2001年宇宙の旅」
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ああー、中盤のコンピュータ(総合学園×)HALが静かに暴走するところは
面白かったけど、なんかそれ以外のところと全然路線が違っていうか…
開始20分セリフもなく、終わりの20分くらいもセリフがなく、
なんか、もう、眠くて眠くての2時間半。
難解なゲージツ作品?
面白かったようなつまんなかったような。判断に困ります。
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「バンディッツ」
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※ブルース・ウィリス主演の映画とは関係ありません。
バンドを組んだ女囚人が脱獄・逃亡しながらレコードを売り出し、
一躍国民的スターになるという話。
最後はホロリときました。
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「溺れる魚」
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椎名桔平 窪塚洋介 IZAM 仲間由紀恵出演。
いやあ、この堤幸彦監督のドラマとかけっこう好きだったりするんですが、
機体通りかーなーりーオバカで面白かった!
エースのジョー(宍戸丈)、かっこいい!
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「トリックベイビー」
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またビンセント・ギャロに釣られてダマされた!
てゆうかヒゲがないと思ったらオカマかよ!
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「ドラゴンハート 新たなる旅立ち」
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俺の大好きなファンタジー映画「ドラゴンハート」の続編。
東洋人のキャラがいいなあ。
その分主人公やドラゴンの影が薄い。
なかなか一作目をこえる続編って出てこないなー。
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「エボリューション」(劇)
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デビッド・ドゥカブニー主演。
どことなくゴーストバスターズを思い出すおバカなSF。
Xファイルのモルダー役、ドゥカブニーの生ケツが一番の見せ場かなあ。
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「シャイニング」
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ジャック・ニコルソン主演。
サイコスリラーなのかと思ってたら全然ホラーでした。
徐々に狂気に蝕まれていく様子がすげ こええ。
奥さんが小説の原稿発見するシーンがゾクゾク。
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「ギャラクシー・クエスト」
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アラン・リックマン シガニー・ウィーバー出演。
シガニー・ウィーバーが若返ったように思えました。
これ…スタートレック好きじゃないとちゃんと楽しめないかも。
でもコメディー/パロディーとしては大お気に入り。
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「ラン・ローラ・ラン」
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恋人の為に走れメロスやり直しは2回までだ。
みたいな。
ああ、構成が面白かった。
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「怪獣大決戦 ヤンガリー」(劇)
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韓国の怪獣映画。 でも舞台はアメリカ。
宇宙人に操られたフルCGの怪獣がミサイルをしゃがんで避けながら空飛ぶ人間と戦う。
…まずどこからツッコミをいれたらいいの?
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「漂流街」
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TEAH 及川光博 吉川晃司出演。
ツッコミどころの多い映画。
ミッチーの怪しい日本語もいいが吉川晃司、「特別出演」じゃなくて、あんたが主役やろ?
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「GO」(劇)
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窪塚洋介 柴崎コウ 緒方拳 大竹しのぶ出演。
人種問題を背景に置いた、色んなエピソード有りの青春ドラマというカンジ。
映像や演出的にも面白かったけど、ところどころ笑えるネタがちりばめられていて、
思わず吹き出してしまったり。緒方拳(パパ)サイコウ。
後日談ですが、この年の日本アカデミー賞を総嘗めしてました。
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「アメリカンヒストリーX」
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エドワード・ノートン エドワード・ファーロング出演。
アメリカの黒人白人差別意識問題の問題作。
人間は解りあえると思いたいものだけどそれはさておき
いい男はスキンヘッドにしてもカッコいい。
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「スナッチ」
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ブラッド・ピット出演。
ガイ・リッチー監督の作品はみんなこんなのばっかりか!?
ノリとか「ロック・ストック〜」と同じじゃん。
まあ、だからこれも面白いんですけど。
ブラピさんも相変わらずいいカラダしてました。
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「GO! GO! L.A.」
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ううんー。バッケージにだまされた。
予告ではまるで主役扱いのヴィンセント・ギャロ、
すごく脇役。
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「スクリーム3」
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「三部作・完結編」は原点に返る、らしい。
犯人が目立たないやつ過ぎて、「誰だっけオマエ!そりゃ分かんねえよ!」
と、ツッコミを入れました。
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「スクリーム2」
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「映画の続編論」などなど、前作同様、映画マニアが作ってるなーみたいなカンジ。
でも、やっぱ、続編はパワーダウンしてますよね。
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「仮面の男」
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レオナルド・ディカプリオ主演。
というか三銃士のジイサマ達が主役。
三銃士かっこいい。
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「北斗の拳」
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アメリカ実写版。
みんな外人だけど、ユリアだけ日本人!
てゆうか鷲尾いさ子(ユリア)が美人。
マッサージのような北斗百烈拳も必見!
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「17歳のカルテ」
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ウィノナ・ライダー アンジェリーナ・ジョリー ウーピー・ゴールドバーグ出演。
精神科の病院(女子病棟)のお話。
何が異常と正常の境目なの?とか。
ほんのりイイ話。
ていうかウィノナかわええー
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「13ウォリアーズ」
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アントニオ・バンデラス主演。
ファンタジーかと思いきや、そうでもなかった。
ムサムサのヒゲ戦士達がかっこいい!
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「トゥームレイダー」(劇)
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アンジェリーナ・ジョリー主演。
もう、ストーリーはどうでもイイからアクションを見ろということですな。
パットだと分かっていても、あの乳…!!
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「フロム・ダスク・
ティル・ドーン」
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タランティーノの変態ぶりが役にハマってますが、それはともかく
とことんB級を狙ったような展開てゆうか、前半と後半で話の路線がいきなり別の映画に。
いきなりの脈絡のない唐突な展開はある意味可笑しい。
一番の見物はチン○ガンかなあ。
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「バーティカル・リミット」
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けっこうショッキングでハラハラ。
ニトロで吹き飛ぶシーンはエグくて切ない。
てゆうか折れた指とか意外にエグい。
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「パーティー7」
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永瀬正俊 浅野忠信出演。
バカ映画。
オープニングアニメがかっこいいけど、それから予想されるような展開は本編には全く無く、
とことんどうでもよくて妙なリアルな会話で話が進んでました。
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「フォー・ルームス」
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ティム・ロス マドンナ アントニオ・バンデラス ブルース・ウィリス出演。
タランティーノ脚本の4話オムニバス。
主人公のベルボーイの動きが変!
相変わらず豪華なキャストのどうでもイイ扱いも見物。
てゆうかタランティーノ本人もやはり出てるが、セリフ長っ
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「ロック・ストック&フォー・
ストールン・フーヴス」
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「〜スモーキング・バレルズ」と同じくガイ・リッチー監督のTV版ロックストック。
ノリと映像的演出と話の展開は前作と似てるけど、キャラもキーアイテムもストーリーも
全然違うモノになっていて、充分楽しめた。
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「ロック・ストック&トゥー・
スモーキング・バレルズ」
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勘違いやすれ違いの数奇な運命に振り回されるバカな人物達。
二転三転する展開。テンポのいいノリ。
面白かった!
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「インビジブル」
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ケビン・ベーコン主演。
ホラーかと思いきや、SFサイコスリラー。
透明人間になれた時、ヨコシマな人間はどういう行動に出るか。
その欲望がエスカレートして行く様が面白い。
でもラストは、 「もしかしたら、あいつはまだそこにいるのかもしれない…」
というような「見えない恐怖」を残して終わっって欲しかった。
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「ザ・セル」
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設定はいいけど、ストーリーが少し浅い?そのかわり映像がピカイチ。
クライマックスのあの衣装とか背景とかはネタなのか?というくらいにおかしい。
本編を通してみるよりも、プロモーションビデオクリップの方がかっこいい。
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「ファイナル ファンタジー」(劇)
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余りの評判の悪さに期待せずにいったのがよかったのか、おもしろかったですよ?
SF的設定(特にホログラムのコントローラ、コンパネ、ナビゲーター等)に燃え。
ストーリー的にも多少分かりにくいところもあったものの、なかなかよかった。
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「仮面ライダーアギト
PROJECT G4」(劇)
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あれ、出渕裕はもとより草薙啄人も噛んでるんだ。
初代仮面ライダーのせがた三四郎こと藤岡さんが出てくるのが見どころかと。
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「スワロウテイル」
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CHARA 三上博出演。
前に見たけどもう一度。やっぱいいなあ。無国籍な日本。
あと、英語のしゃべれない外人、あいつがしゃべってんの、
目をつむって聞くと、どう聞いても、ユースケ・サンタマリアなんですけど。
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「ピクニック」
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CHARA 浅野忠信出演。
CHARAの黒い服と傘がいい絵になってる。
あと首の「ゴキっ」(ていうか「ブチっ」)のシーンはもう見たくない。
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「交渉人」
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サミュエル・L・ジャクソン ケビン・スペイシー出演。
サスペンスの中ではイチオシ。
ケビン・スペイシーが登場遅い上にダサいスキーウェアで登場してきた時はどうなることかと思いきや、さすがおいしいところ持って行き過ぎ。
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「ジャッキー・ブラウン」
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パム・グリアー サミュエル・L・ジャクソン マイケル・キートン ロバート・デ・ニーロ出演。
ややあ、主人公の年増スチュワーデスが悪人・警官を手玉に取るのが痛快!
ロン毛のサミュエルと終止情けない役のデニーロも見どころ。
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「ファイトクラブ」
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ブラッド・ピット エドワード・ノートン出演。
想像してた話の筋と全然違ってました。そんな話だったのか!
映像的にイカス。
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「カウボーイ・ビバップ
天国の扉」(劇)
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TV版をろくに見れなかったので予備知識はあんまりなかったけど、
アクション&メカがかっこえええー。音楽も!
しかし、エド、ひとりだけ異質な世界の住人のようだ。つうか、軟体動物?
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「ディープ・ブルー」
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サミュエル・L・ジャクソン出演。
モンスター・パニック系(鮫だけど)では一番好き!
予想外の(キャラが死ぬ)展開にドッキリビックリ!
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「千と千尋の神隠し」(劇)
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やあ、めっさおもしろかった。世界観が好み!
でも、千尋に銭婆の所から去る時に…
カオナシにも一言くらい別れの挨拶をしてほしかった。
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「ジュラシックパークIII」(劇)
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恐竜は迫力ありましたけど。
それより関連商品に見られる警戒色のストライプに胸キュン。
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「PLANET OF APES 猿の惑星」(劇)
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マーク・ウォルバーグ ティム・ロス出演。
ティム・バートン監督のリメイクならぬ”リ・イマジネーション(再創造)“版。
確かに、猿が人間を支配してるだけで、全然違う話だった。
オリジナル版をどうアレンジしているかというのも楽しめました。
猿ヒロインが美人だったけど、その分人間のヒロインの影薄い。
あと、主役がむしろ猿っぽい顔だと思うのは僕だけですか?
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「アイアンジャイアント」
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A.I.を見て帰ってきてから見た。ジャイアントのフォルムがイイ味してて好き!
フィギュア欲しいな。
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「A.I.」(劇)
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ハーレイ・ジョエル・オスメント主演。
熊のロボットがかわいい。でも声が渋い。
最後の脈絡のない展開はなんなんだ。
でもせつなかった。
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「ダンジョン&ドラゴン」(劇)
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ファンタジー好きの俺には楽しめました。
でもドラゴンはいっぱいだったけど、ダンジョンが物足りない。
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「最終絶叫計画」
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パロディー作品はどれだけ元ネタが分かるかというので楽しさは変わってくる。
それはおいといて、お下品。
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「マグノリア」
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トム・クルーズ出演。
長くてわりとだらだらした話だが、最後のいきなりシュールな展開は
…カエル嫌いな俺にはさぶいぼモノ。
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「オースティン・パワーズ・
デラックス」
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マイク・マイヤーズ主演。
前作とたて続けに見た。前作のヒロインがあまりに可哀想。
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「オースティン・パワーズ」
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マイク・マイヤーズ主演。
下品でおバカでファンキーでノスタルジック。
てゆうか、オースティン、つんく♂にクリソツ。
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「60セカンズ」
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ニコラス・ケイジ主演。
「車ドロボウとセックスを同時に」…ちゃんと実行できてたら面白かったのに。
「チェイス」みたいに。
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「シックスセンス」
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ブルース・ウィリス ハーレイ・ジョエル・オスメント出演。
ウワサの最後のオチは読めなかった。びっくり。
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「ドーベルマン」
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ヴァンサン・カッセル主演。
映像演出的にもなかなか面白くてキャラも立ってて面白かった。
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「プライベート・ライアン」
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トム・ハンクス主演。
冒頭の生々しい戦闘シーンは大迫力でそしてエグイ。
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「スリーピーホロウ」
★★★
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ジョニー・デップ クリスティーナ・リッチ出演。
映像が綺麗。 首無し騎士の動きがなんか好き。
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「スペース・カウボーイ」
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クリント・イーストウッド トミー・リー・ジョーンズ ドナルド・サザーランド出演。
キャストの豪華さだけを期待して観たが、ストーリーも意外に面白かった。
宇宙に出てからが特に。
そしてトミー・リー・ジョーンズおいしいところ持って行き過ぎ。
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「タクシー」
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リュック・ベッソン監督。
微妙に変型する改造車がイカス。
2は忍者軍団が出てるらしいですな。
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「ハンニバル」(劇)
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アンソニー・ホプキンス主演。
前作(羊たちの沈黙)と主旨が違うっぽい。
終盤の食事のシーンの正視に耐えないエグさが見どころ。
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「バトル・ロワイアル 特別偏」(劇)
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藤原竜也、ビートたけし出演。
原作との違いをいいカンジで楽しめたんじゃないかしら。
さすがに2時間じゃ全部カバーしきれなかったみたいけど。
解説のお姉さん(宮村優子)がシュール。
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「ブレアウィッチ・ プロジェクト」
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ホームビデオのドキュメンタリー仕立てという表現形式はおもしろかったけど、
終盤までけっこう退屈。画面に酔うし。
最後の5分くらいはいきなり怖かった。
そして未だかつてない嫌な終わり方。今まで見た中で一番嫌な後味。
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「グラディエイター」
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ラッセル・クロウ主演。
コロシアムでの剣闘士の戦い…の裏のドラマ。
だけどドラマよりバトルに燃え。
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「バッファロー’66」
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ビンセント・ギャロ クリスティーナ・リッチ出演。
確信犯的なチープな作りと変なテンション。
主人公もおかしいが巻き込まれるヒロインもおかしい。
でもこのクリスティーナ・リッチめっさかわええ…
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「シティー・オブ・エンジェル」
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ニコラス・ケイジ主演。
せつねー。
ビルから飛び下りる(フォール・ダウン=堕落)するシーンが好き。
てゆうか世界観が好き。
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「スネークアイズ」
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ニコラス・ケイジ主演。
ゲイリー・シニーズの濃い顔が最近気になる。
セコイ汚職警官が主役というのもなんかいい。
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[2002]
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